七夕に出来るおまじない
今日は七夕ですね。毎年七夕は梅雨の時期とかぶるので雨の日が多い記憶がありますが、今年はめずらしく晴れているので、東の空に天の川が見えて、織姫と彦星も感動の再開が出来るに違いないですね!
では、七夕の夜に出来る片思いに効くおまじないです。
七夕だからこそ!元祖短冊を使ったおまじない
おまじないのやり方
用意するもの…油性ペン、短冊1枚(好きな色、もしくはピンク色)、笹(小さくても可)
- まずは、あなたが叶えたいお願いごとをはっきり決めておきましょう。
- 決まったら、用意した油性ペンで短冊にはっきりと願い事を書きます。願い事を書くときの注意点としては「~が叶いますように」という書き方ではなく、「~が叶う」と断定的に書くのがポイントです。
- 願い事が書けたら、7月6日の夕方までは笹に飾らずに待っておきましょう。笹に飾るのは、6日の夕方から7日の夜までです。
- 7日の夜が過ぎたら、短冊は処分しましょう。燃やしてしまうか、海や川に流すのが良いでしょう。燃やしたり流したりするのには、願い事を浄化して天まで届かせるという意味があります。
あ、短冊って6日までは笹に飾ってはいけなかったのですね…なんだか今、時すでに遅しとひしひしと感じておりますが、まだお願いごとをしていないあなたはぜひ夜までに短冊を書いて笹の葉に結んでみてください。
別れた彼と復縁したい人向け!短冊を使ったおまじない
おまじないのやり方
用意するもの…青、赤、黄、白、黒(紫)の5枚の短冊と、黒い油性マジックペン
7月7日までに、短冊にそれぞれ
【青色の短冊】⇒別れてしまった理由と解決方法
【赤色の短冊】⇒付き合っていて彼に感謝した事、気持ち
【黄色の短冊】⇒二度と彼を悲しませないという誓い、約束
【白色の短冊】⇒復縁成功した後に彼にしてあげたい事
【黒色(紫)の短冊】⇒あなたと彼の名前
を書いて下さい。
そして本日7月7日の七夕当日に青色⇒赤色⇒黄色⇒白色⇒黒色(紫)の順番に心で願いを込めながら笹に飾りましょう。
飾った翌日に、短冊を回収しゴミ箱に捨てれば七夕の願い事、おまじないは完了です。
今日の夜にぜひ試してもらいたいおまじないです。
ちょっと実践が難しそう!?星映しのおまじない
おまじないのやり方
用意するもの…洗面器や桶などの器、水
- 七夕の夜、晴れていれば外に出て、洗面器や桶などの器に多めに水を張ります。
- 水を張った器の中をのぞいてみましょう!水に織姫と彦星の2つの星が映っていれば、恋の願いはなんでもかなえられるといわれています。
家が一軒家で庭がある人や、空き地に水を張った器を持って行ける人には出来そうです。あとは、学校でしょうか。でも、おうちの人に「何やってるの?」と思われたり、夜に1人で空き地などに出かけるのは危険なので、出来るだけやめた方が良いような気もしてしまいます。
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