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上手く男性に甘えられる女性になりたい!

上手く男性に頼れる女性はモテると言うけれど、いざ自分が好きな人に何かを頼みたいと思った時に上手に甘えられないで拗らせてしまうという経験をしたことはありませんか?上手な甘え方をハンサムレディ・クリエイターの田中由里恵さんに聞いてきました。

 

Q:甘え下手で上手く男性に頼れないときに、上手な甘え方を教えてください。

なんで甘えられないのかは人によって違うと思うのですが、意外と共通して言えることは、「甘える」という言葉が嫌いなのかなということです。甘えるというと「きゃぴきゃぴ♡」みたいな感じがするのか、そういう意識を潜在的に持っている方が多いんです。そうすると「私には甘えられないわ」と思う女性も多くなりますよね。

 

しっかりしすぎて甘えられない。中には甘えたくないっていう人もいます。そういう時は、「甘える」という言葉にとらわれすぎなくて良いと思いますよ。「甘えるのではなく、まず助けてもらう」ことから始めましょう。

助けてもらうのも、たいそうなことじゃなくて良いんです。「スマホ最近新しく変えたらさ、アプリ全部消えちゃったんだけどどうしたら良いか教えて欲しいな。」とか、「スマホのバックアップの取り方教えてほしいな。」とか。それくらいなら頼ることが出来る女性はたくさんいますよね。それが、甘えることの初期だと思います。これが出来たらだんだん皆さんが想像している甘えるということが出来るようになりますよ。男性に助けてもらうというトレーニングが必要ですね。

 

Q:グーグル先生にばかり頼って何でも一人で出来るんじゃダメですね。

グーグル先生は何でも教えてくれますよね(笑)そのおかげで自分でなんでもできてしまう女性も多いはず。

でも、男性にとって女性に頼られるというのは本能的に喜ばしいことなんです。自分が彼女の役にたっているということが喜びで生きがいなんです。つまり女性がなんでも一人で出来ちゃうということは、その生きがいを男性から奪っていることになるので、「僕がいなくても○○ちゃんは生きていけるよね。」と言われるようになりますよね。

 

女性も賢いし、体力もあるし、何でもできます。でも、できることだからといって全て自分でやらなくていいんです。わからないことを聞いてしまうとか、電球切れたら変えてほしいとか、そういうことで良いですから。そうすると、男性の承認欲求の部分がすごくくすぐられて、僕頼られている、役に立っている、嬉しい、もっとかわいがりたいっていって勝手に甘やかしてくれますよ。毎日ランチをおごってもらえるようになったとか、スタバの新作を毎回買ってくれるようになったという生徒もいます。

 

生徒には「まずは助けて欲しいって言ってみよう」と伝えています。もしかして迷惑かけているかも…という意識は不要です。これを言ったら嫌われちゃうかな?というよりも、言ったら好かれちゃうかも!くらいでちょうど良いですよ。もちろんあなたの最高の笑顔でのお礼を忘れずに!

 

Q:言ってもやってもらえなかったらどうしようとか、自分はそんな価値がないからと潜在的に思っていて言えないという人も中にはいるのかなと思うんですけどどうしたら良いですか?

ありますよね。もし何か言って「嫌だ。」と断られるのは確かに嫌ですよね。そういう方にお勧めの魔法の言葉があります。最初に「1個リクエストがあるんだけど良い?」と聞いてみてください。お願いごとの前のお願いごとですよね。お願い事をしてもいいですか?という承認を先に得るんですよ。「リクエストしてもいい?」というと、大体「え、いいよ何?」と言われますよね。「いいよ。」と一回言ってしまっているから、その後は男性も断りづらいんです。もしその後にお願いをして「嫌だよー。」って言われても「なんだ残念!」って一言いえば良いだけなんです。

 

Q:お願い事に「なんだ残念!」て軽く返せない人が多いですよね。

それは何でかいうと、断られることを前提にお願いしていないからショックを受けるんですよね。例えば「資料作成手伝って欲しいな。」て言って「嫌だ。」となったら「あ……。」となると思います。一方で、「リクエストしてもいい?♪」と言ってから「何?」→「資料の手伝い」→「ダメ」→「やっぱりー!残念!」と軽く終われますよ。断られると思ってるから先にリクエストしているので、もし手伝ってもらえたらラッキーくらいの気持ちです。「リクエストしてもいい?」は断られた時の心の準備として使ってみて欲しいです。

 

それでもお願い事が言えないということもあると思います。そういうときは、絶対に断られないことから始めましょう。例えば「電球変えて欲しいな。」は絶対に断られないですよね。だって女性は電球に届かないですから。あとは、彼の目の前にあるもので「それとって欲しいな。」も、絶対にとってくれます。会社の飲み会の時でも「お醤油とってください。」って言ったら誰でもとってくれますよね。

それでも男性にとっては「お醤油をとってあげた。」っていう喜びなんです。だからモテる女性や愛される女性って本当に何も我慢しないです。最初から我慢しないで言える人もいれば、その「お醤油とって欲しいな。」から始めて、他のお願い事も頑張って言えるようになる人もいるます。頼ることもトレーニングでできるようになりますよ。

 

Q:ちょっと細かいんですけど、「お醤油とって。」は比較的言いやすいですけど、その次の階段ってどういう風にしたらいいですか?

そう、絶対に忘れてはいけないのは、何かをしてもらったら最大限の感謝を伝えることです。「わぁ、嬉しい。」とか「あぁ、ありがとう!助かったー。」とか。ただやってあげただけで感謝もされずに終わってしまうと男性の承認欲求は満たされません。何かしてもらった後に「え、なんかすみません。」という風になるのもダメです。「ありがとうございます!」と満面の笑顔で言えるようになりましょう。男性は皆さんの笑顔が何よりも嬉しいものです。

 

Q:「すみません。」よりも「ありがとう。」なんですね。

そうですね。「ありがとう」が大切です。女性同士だって別にキャピキャピして言わなくても「ありがとうございます!」と笑顔で言ってもらえるだけで嬉しいですよね。

 

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ハンサムレディ・クリエイター
田中由里恵
http://ameblo.jp/careerlady/entry-12167081112.html

田中由里恵
元・日産ミスフェアレディのチーフとして、日産自動車のブランディングの専門職を担当。
10万人を超えるお客様との接客や3,000回を超えるプレゼンテーション実績を持つ。

現在はブランディングの技術にコーチングを融合させた独自メソッド、『ハンサムレディ・ドレスメソッド』を主宰。
見た目・話し方・マインドの3つの仕草を変えることで、恋愛も仕事も選ばれる女性へとプロデュースしている。

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